コミュニティ防災教室 ワークショップⅢ「災害対応Ⅰ」を開催しました

平成27年12月5日(土)朝10時から、杉本キャンパス学術情報総合センターにてワークショップⅢ「災害対応1」を開催し、43名の方にご参加いただきました。

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①CERD特別研究員の志垣智子先生による「いのちを守るドリル」を体験するワークショップでは、タブレットやスマートフォンを使用し、25の質問に回答することで自らの防災力を診断できるドリルを参加者の皆さんに体験していただきました。このドリルはWEB(http://www.vellness.net/ODRP/trial/attribute)でどなたでもできますので、興味のある方はお試しください。
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②大阪府立大学総合リハビリテーション学類の講師で、CERD特別研究員でもある小島久典先生による「要援護者に関する知識と技術支援」と題した講演では、障がいを持たれている方への支援方法などを解説いただくとともに、適切な車椅子の持ち上げ方などのレクチャーもしていただきました。
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③都市健康スポーツ研究センターの渡辺一志先生による「避難行動に必要な体力」の講演の後、荻田亮先生、今井大喜先生、鈴木雄太先生による避難時に必要な体力や筋力などの測定も行いました。このような測定は普段なかなか体験する機会がないので、参加者一同興味津々でした。
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④生活科学研究科講師の生田英輔先生による「地震時の家屋倒壊と人的被害」についての講演では、自宅で被災した場合、どのようなものが人的被害を及ぼすかなどを学にとともに、実際にマットの上に寝て、どのような体勢であれば比較的安全で自身のいのちを守ることに繋がるかなどを体験していただきました。また、防火設備に関する解説も行いました。
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⑤大阪市消防局の山中修一氏・加藤欣也氏らによる消火設備についての解説の後、大学内にある消火設備・防火設備(スプリンクラーの仕組みや煙感知器連動防火扉など)を見学しました。また、これらの設備が火災時にどのような機能を果たすかの解説もいただき、大変貴重な機会となりました。
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