「第1回 Science Cafe (防災研究座談会)」を開催しました

平成27年8月27日(木)に、杉本キャンパスにある複合先端研究機構会議室(理系学舎B棟2階201号室)にて「第1回 Science Cafe(防災研究座談会)」を開催し、理学研究科の原口 強准教授と根本達也講師が「災害時被災状況のリアルタイム情報発信のための事例研究」というテーマで解説を行いました。

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この「Science Cafe (防災研究座談会)」は、防災教育・研究のシーズやプロジェクトの情報共有や連携促進を目的として開催しています。

災害発生直後に被災状況を正確に把握しかつ迅速に発信することは、避難やその後の救援対応にとって大変重要です。
防災や減災の基本は災害の可視化が重要であることを踏まえ、ラジコンヘリを使った空撮方法とその画像から地形や地物をオンサイトで迅速に3Dモデル化する技術を研究しており、さらにその結果をwebで情報発信する手法に取組んでいます。

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また、これらの技術を応用し、土石流が頻発し地形変化の激しい桜島の有村川河口付近と土石流が発生した渓流を対象とした事例研究を行い、今後想定される都市型災害(洪水・津波浸水等)への適用の問題点を探っていきます。