コミュニティ防災教室   ワークショップⅡ を開催しました

平成28年6月25日(土)、住之江区南港にて防災教室ワークショップⅡ「防災まち歩き」を開催しました。前夜の大雨警報も解除され、曇りがちの中でなんとか実施することができました。

参加者30名あまりで、南港の緑の街,海の街の2つの町会の皆さまにも10名程度参加いただきました。

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まち歩きでは、ポートタウン東駅前から出発、広域避難場所に指定されている南港中央公園とそこに設置されたマンホールトイレを見学後、津波避難ビルに指定された集合住宅、住居区画を区切る生垣やフェンス、港湾地区と居住地区を分ける緩衝帯の土塁と二つの地区の地盤高の違い、咲洲配水場の災害時給水用地点の位置などを確認しました。

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まち歩き終了後は、参加者間の意見交換を行いました。

街開きから40年近く経ち、居住者の高齢化も進む中で、南港南中学校の中学生を災害訓練に加えて進めていることなどが紹介されました。集合住宅からなる街の状況とそこでの防災面の取り組みについての意見交換を行いました。

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参加した大学生からも質問が出され、地区住民たちのつながりをどのようにして強めるかという問いに対して、地区の祭りを通じた交流を進めていること、その行事に防災的な要素も含めて楽しく継続的なものにしてゆくことが良いといった返答・意見が出され、学生も含め参加者一同、防災を考える良き場となりました。